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鉄道輸送事業 transfer

JR鉄道輸送について

中越通運ではトラック輸送と全国をつなぐJRのレールを活用した鉄道輸送との連携により、合理的な物流システムを構築しています。JR鉄道輸送は環境にやさしい最適な輸送手段です。いまや排出ガスの削減は、社会的使命であり、社会の一員としての責務です。
中越通運は、上越・南長岡・貨物・中条の4店直営コンテナ取扱店を持ち、国土交通省「拠点間輸送モーダルシフト実証実験」の補助対象の認定を受けた「モーダルシフト」も既に実施中です。
今後も積極的に荷主の皆様へ「環境にやさしい輸送」を提案します。



モーダルシフト実証実験

通常のトラック輸送のCO2の排出量に比べ、中越通運のJRコンテナ輸送は約81%もCO2の排出量の削減に成功しました。この結果が認められ、中越通運は、国土交通省の「拠点間輸送のモーダルシフト実証実験」補助対象事業に認定され、環境にやさしい輸送会社として認められました。

【削減結果】

トラック輸送CO2…年間5,820t

JRコンテナ輸送CO2排出量…年間1,060t

実に二酸化炭素(CO2)排出量を81%も削減しました。



全国の鉄道ネットワーク

中越通運は全国140か所JR鉄道輸送の拠点を持っています。新潟はもちろん、北は北海道、南は九州まで日本全国の荷主様へのお届けに対応しています。

全国の鉄道ネットワークを示す図。全国140拠点を網羅し、集荷・配達はコンテナ専用車、幹線輸送は鉄道のJR貨物で行う。左側では新潟エリアの荷主からトラックで最寄駅へ集荷し、中央のJR鉄道輸送で幹線を輸送。右側の最寄駅からトラックで、北海道・関西・中部・九州など日本全国の荷主へ届ける。矢印は双方向で、往復いずれの輸送にも対応することを示す。




コンテナ輸送のメリット

全国300社以上の通運業者との万全なネットワークと作業体制を構築し、「戸口から戸口へお届けする」輸送が可能です。

1. コンテナに入るあらゆる荷物が運べ、柔軟な対応が可能
少量スポット、小口の荷物から大量輸送まで、コンテナに積めるあらゆる荷物が運べます。また、特殊コンテナ輸送、ISO(国際標準)規格、海上コンテナの対応も可能です。
2. 中距離・長距離輸送の輸送コストの削減
鉄道コンテナ輸送は、中・長距離輸送で効果を発揮します。定量出荷などの場合は、さらなるコスト削減につながります。
3. 定時運行に優れ、作業計画が組み立てやすい
列車の定時運行率(確実性)の高さが、モーダルシフトのメリットです。



様々な種類のコンテナを用意

コンテナは普通コンテナ、通風機能が付いた通風コンテナ、保冷コンテナ、またチルド食品・冷凍食品や生鮮野菜等の-25℃~+25℃の定温輸送コンテナ等いろいろあり、お客様の利用目的にあった最適プランを提供します。

12F汎用5tコンテナ、12F通風コンテナ、タンクコンテナ、31F10tコンテナのイラスト


環境にやさしい輸送

環境にやさしい輸送は社会的使命と責任。モーダルシフトは、その有効な手段です。
モーダルシフトとは、トラックなどの幹線貨物輸送を環境負荷の少ない鉄道・海運利用へ転換することをいいます。環境問題として、地球温暖化問題が深刻化している中、日本は2008年から2012年までに、1990年比で6%の温室効果ガス排出削減が定められています。新総合物流施策大綱では「地球温暖化問題等の社会的課題に対応した物流システムの構築」を基本に、幹線貨物輸送をトラックから鉄道コンテナ輸送へシフトするモーダルシフトが推進されています。それにより、CO2が約8分の1になるといわれています。