これからの中越通運これからの中越通運

鉄道輸送、陸上輸送、倉庫、引越移転、物流センターと、次々事業を展開して多角化を図ってきた当社ですが、
その中で培ってきたノウハウを進化させ、現在では「CPFC(Chuetsu Plat Form Center)」や
「MESCA(Merchandising Eating Sharing Center of ALC)」を展開。
お客様のニーズを総合的に解決できる仕組みづくりに取り組んでいます。
この「CPFC」と「MESCA」の2つの分野をさらに応用・展開させつつ、
全国展開する物流網をより高度に進化させることで、当社の独自性がさらに強まると確信しています。

今、社会全体が物流の重要性に気づき始めています。
トラックの自動運転、ドローンによる配送といった、頻繁に聞くニュースに象徴されるように、
今後、物流業界は大きく変わる時代に突入していくに違いありません。
当社は長い歴史の中で積み重ねてきた基礎の上に、先駆けて取り組んでいるシステム系の分野、
さらには今後開発される新しい技術、新しい人材を積極的に取り入れることにより、
さらなる成長を目指していきます。

Logistics物流の将来

Futureこれからの中越通運

歴史・考え方×若い力×お客様とのつながり

中越通運は50年の歴史の中、関わりのある多くの方々によって成長させていただいてきました。
そうした先輩たちが創り上げてきてくれた基盤の上で、
常に新しいことに挑戦し、他社にはマネできないものを目指してきました。
お客様の要望に真摯に応え、お客様と良い関係性を構築することによって、
新しい発見も次々と生まれてきました。
次の時代を担う若い世代が、中越通運をより進化させ、成長させていくでしょう。